映画『人生をしまう時間(とき)』






この映画の主人公は患者さんと家族
脇役にいつも支えてくれている医師は森鴎外の子孫

この映画の監督は我が職場の医師の友人下村幸子氏
で、すごいエピソードを一つ
ある日宮内庁から電話があり
「もしもし・・美智子ですが・・」と 
で、下村幸子氏
「もしもし・・幸子ですが・・」と思わずウケ狙いで
言おうと思ったがやめておいた(笑)と


月末の休日にでも観に行こうかしら
渋谷のシアター・イメージフォーラムへ


仕事っていいな〜〜
というねじ子、今日も難病抱えてご出勤です〜
人間の死亡率は100%
誰でも何かしらの疾患に罹患し死亡します
だったら人生楽しまないと損です
難病がなんだ!
あと数ヶ月、あと数年と言われている疾患ではない
まだ色々考える時間をもらえてありがたい病だと思ってる

病とともに生きるそれも人生
楽しいですよ〜〜 
ノーマラゼーション♪