ACTH、コルチゾール、代わり映えなし

午前9時すぎの採血でのコルチゾールは2.1
(基準値 午前8時~10時 4.5~21.1 μg/dL)

倦怠感はさほどない
もう慣れてしまっているのだろうか
まぁ、それより、重症筋無力症や壊死性ミオパチ(筋炎)のほうがしんどいからだろうか
もはや、コルチゾールが低い程度では、鈍感となっている
GHホルモンが決められた量をきちんと注射してるのに
「上がってきている、まぁ、基準値内ではあるけどねぇーでも何故だ?」と主治医
念のため、注射量を減らすことに...


そして最近、度々、低血糖発作が起こっていることが問題となった
この1ヶ月では、9/15、9/23、10/5、10/6、10/9
とあまりにも頻回
薬と血糖値など調べるためにも
これをつけることを提案されつけてきた

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装着してもらったのは、「皮下連続式グルコース測定(CGM)」というもの

CGMは、血糖センサーを上腕や腹部の皮膚につけて
皮下組織の糖濃度を数分ごとに自動計測することで
24時間・数日間(最長で14日間)の血糖変動を調べることができる検査
センサー装着に際して痛みは全くなく
装着したまま入浴や水泳も可能

検査結果は病院にある専用の機器で読み取られ
コンピューターで解析することで、血糖グラフが出される
結果に基づいて、必要であれば治療薬の変更や調整、食事や運動のアドバイスなどを行い、食後高血糖や夜間低血糖・無自覚低血糖の防止につなげていくそうな


最近、下垂体ほのほうはこんなもんかな・・ってな感じで慣れてきたが
その反面、1型糖尿病のほうは不安定であまりよくないのよね
困ったわ




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